この投稿は、

私が「子宮頚がんの再発と転移」を告げられた日からの記録です。

重たい話になるかもしれないけど、できるだけ正直に、感情も含めて残していこうと思っています。

同じ立場の誰かが、少しでも「ひとりじゃない」「私も戦う!」と思ってもらえたら嬉しいです。

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今から9年前の2016年7月。

妊娠6か月のときに子宮頚がんが見つかりました。

幸いリンパ転移はなく、手術で切除。その後無事出産。

その後は1か月ごと、3か月ごと、そして去年からは半年に一度の

経過観察になっていました。

「もう大丈夫なんだろうな」

どこかで、そう思っていました。

今年の2月。いつもの定期検査で受けた細胞診は陰性。

でも、血液検査の腫瘍マーカーが少しだけ上がっていました。

3月、念のため再検査。

結果はさらに“軽度上昇”。

主治医の先生が

「念のため、5月に造影CTをしましょう」と言いました。

──その時は、

まだ現実感はありませんでした。

検査の翌日、病院から一本の電話。

「ご家族と一緒に来院してください」

嫌な予感しかしなかったけれど、

電話が来たのは金曜日で、受診は週明けの月曜日。

その週末は、祖母のお通夜とお葬式があり、

姉と弟も帰ってきていました。

あっという間に時間が過ぎて、

「考え込まないようにしてくれたのかな」

そんなふうに思えるほど、祖母に助けられた週末でした。

2025年5月12日(月)。

嫌な予感は、当たっていました。

それも、想像していたよりずっと過酷な形で。

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