― ステージ4・再発子宮頚がんの治療内容 ―

子宮頚がんが再発し、ステージ4と告げられてから、

治療についてたくさんの情報に触れるようになりました。

抗がん剤、免疫療法、分子標的薬。

名前は聞いたことがあっても、

「結局、自分は何を受けているのか」

「それぞれは何のための治療なのか」

分からなくなる瞬間が何度もありました。

この記事では、

私自身がいま受けている治療内容を、患者の視点で整理してみようと思います。

専門的な説明というより、

「同じ立場の人が全体像を掴むための記事」です。

私の治療の全体像

私が受けた治療は

複数の治療を組み合わせた化学療法です。

大きく分けると、次の3つになります。

  • 抗がん剤(TC療法)
  • 免疫チェックポイント阻害薬
  • 分子標的薬

現在は抗がん剤投与は終了し、免疫チェックポイント阻害剤のみの投与となっています。

それぞれの役割を、

「私なりの理解」で書いていきます。

抗がん剤(TC療法)について

私が受けている抗がん剤は、

パクリタキセル+カルボプラチンの組み合わせ、

いわゆる TC療法 です。

この治療は、

・がん細胞の増殖を抑える

・広い範囲に作用する

という特徴があり、

子宮頚がんでも比較的よく使われている治療法だそうです。

副作用については個人差が大きく、

私の場合は

  • 脱毛
  • 倦怠感
  • アレルギー(くしゃみ・鼻水)

正直、楽ではありません。

でも「今できる標準的な治療をきちんと受けている」という

安心感はあります。

免疫チェックポイント阻害薬(キイトルーダ)

抗がん剤と一緒に使っていたのが

**免疫チェックポイント阻害薬(キイトルーダ)**です。

この薬は、

がん細胞と戦う自分の免疫のブレーキを外す

という考え方の治療。

「がんを直接攻撃する」というより、

自分の免疫が本来の力を出せるようにする

というイメージに近いと、私は理解しています。

効果が出るかどうかは人それぞれで、

すぐに結果が見える治療ではありません。

それでも、

「免疫という自分の力を信じる選択肢がある」

ということ自体が、

私にとっては大きな意味を持っています。

分子標的薬(アバスチン)

もうひとつ使っているのが、

**分子標的薬(アバスチン)**です。

これは、

がんが大きくなるために必要な

血管の働きを抑える治療。

抗がん剤や免疫療法を

「後ろから支える役割」

のようなイメージを持っています。

  • 抗がん剤でがんを抑え
  • 免疫で体の力を引き出し
  • 分子標的薬で環境を整える

という、

それぞれの役割を組み合わせる治療

が選ばれています。

すべてが必ず効くとは限らない。

それでも、

「できる選択肢を重ねている」

という感覚が、

私を前に進ませてくれています。

治療を受けながら思うこと

治療について調べれば調べるほど、

不安になる情報にも出会います。

でも今は、

情報に振り回されすぎないことを大切にしています。

分からないことは医師に聞き、

納得できないことは考え、

それでも最終的には

「自分が選んだ治療を信じる」。

このスタンスで、

いまの治療と向き合っています。

同じ治療を受ける方へ

この記事は、

「こうした方がいい」という答えを出すものではありません。

ただ、

同じように治療を受けている方が

全体像を整理するきっかけ

になればうれしいです。

治療の感じ方も、

副作用も、

効果の出方も、

本当に人それぞれ。

だからこそ、

自分の体と気持ちをいちばん大切にしてほしいと思っています。

※この記事は、私個人の体験と理解に基づいて書いています。

※治療の選択や効果については、必ず主治医と相談してください。


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